カメラ小僧るーしーず わーるど
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自由気ままに様々な場所で興味を持ったものを被写体にしている超マイペース小僧です。



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幸せの中身




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  誰かが言った、幸せは22gの出逢いと22gの心のつながりで出来ていると…





























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 今日もその分量で調合された幸せが、































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  街へと飛びたち、


























siawasenonakami03.jpg

  
  摩天楼を浮遊しながら、
























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  街角を行きかう人の心に宿り、























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  お互いの心に架け橋がかかったとき…





























siawasenonakami06.jpg

 
 幸せが愛という太い絆で結ばれる。

 その工程はいつの時代もかわることなく繰り返され、

 未来永劫、我々の生きる糧となり続けることだろう。

 
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おばちゃんの心の旅




kokoronoeki 01


  気まぐれおばちゃんルポライター 阪神京子(さかがみ・けいこ)の心の満足度は今半分まで

  減ってきていた。   

  「 そろそろ、あそこに行って、心のエネルギーを補給してこなあかんわ。」

  「 お父ちゃん、今夜は急な取材が入ったから、晩御飯は正月の餅でもチンして食べといてな。
   
   おかずも冷蔵庫のもんを食べて整理しといてや。 冷蔵庫の一番上の段空けるのがあんたの

   ノルマやで。 ほんなら、頼むわな。 」
































kokoronoeki 02


  「 すんません。 いつものとこまでミドルシニア一枚下さい。 車両は修学旅行車で席は

   女学生シート窓際でお願いします。」
























kokoronoeki 03


  「 さあ、乗ろか。 今日はどんな景色が見れんのか楽しみやわ。」


























kokoronoeki 04

 
  「 えーっと、修学旅行車はここやから、今日は菜の花やわ!

  去年は菊と彼岸花やったから、違う世界に行ったらあかんと思おてずっと目つぶってたけど、

  今年は目を開けてても大丈夫や。」 
































kokoronoeki 05


  「 花みてたら、食欲わいてきたわ。 今日は向こうに着いたら何たべよかな。
    
    秋の新作があったら、それにしよかな。 」





























kokoronoeki 06
 
 

 「 さあ、着いたで。 黒猫さんがいつものようにお出迎えや。 今日も純金の小判ネックレス

  して好景気やな。 」






























kokoronoeki 15


  「 こんばんは、お邪魔します。  今日は家事労働から脱走してきたで。

    ここに何日おったらお父ちゃんが追いかけてくるか、試してみよかいな。」




























kokoronoeki 14

  
 「 まずは、ジンジャーエールの辛口でシュワーっと弾けよか。  自分にかんぱーい!

  これは今までに飲んだことないくらい、生姜がよう効いてて鼻にくるわ。 さすが辛口やな。」




























kokoronoeki 07

 
   「 さてと、今日は、何を開けようかな。 秋刀魚は今頃、お父ちゃんがノルマで食べてるから

    やめとこ。」



























kokoronoeki 08

 
   「 牡蠣もええなあ。  でもやっぱり、懐かしのあの味頼むわ。」



























kokoronoeki 11

 
  「 あとは、イワシにしよか。 おっちゃん、このイワシをあっちゃ(あっち)のうどんで炒めてくれるか、

    あとは、てきとーに味付けしといてや。」




























kokoronoeki 12
 
 
 「 では、懐かしの給食の味から頂きまーす。  美味しいわ。 噛むほどに昔の貧しさが思い出されて、

    明日への活力になるわ。 時代は変わったけど、うちの食欲は常に発展途上やわ。」

























kokoronoeki 13



 「さてと、次は、店長おまかせのイワシのあっちゃのうどん炒めや。 これも、茄子とイワシがようおうて

 うどんもこしがあって美味しいわあ。  ところで、おっちゃん。うちの家の横にいつ支店だしてくれんの。 

 なんなら、 うちのガレージつこうてくれてもええねんで。  毎日、おっちゃんの料理食べんの楽しみに

 してるから、前向きに考えといてや。」

























kokoronoeki 09


  「 あとは、やきとりとつくねも1缶ずつちょうだい。」


























kokoronoeki 10

  
   「 こっちのつぶ貝もたのむわ。」






























kokoronoeki 16


 「 それで、すまんけど、やきとりとつくねはテッカマンの弁当箱に詰め替えといて。

  お父ちゃんの明日のご飯にするから。  

  あと、つぶ貝はタイガーマスクの弁当箱に入れてんか。 こっちは、留守番してる

  球瑚良(たまごろう/ネコ)君へのお土産にするさかい。 あの子は文句一つ言わんと

  待ってやるから可哀想や。」



























kokoronoeki 17


  「 さあ、そろそろ、帰ろか。 あれ、もうこんな時間やんか。 終電あらへんわ。」

































kokoronoeki 18


  「 しゃあないな。 アトム君。 うちを載せて家まで運んでくれへんか?

  えっ、体重制限あんの。 50キロまでしか無理なんか。 惜しいなあ、15キロオーバーやわ。」



























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   「 あの汽車も明日の朝五時にならんと動かへんのか。」































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  「 いそがへんからもう、ええわ。 朝まで向こうの椅子で寝とくから、時間来たら起こしてな。 

    弁当は冷蔵庫に入れといてや。  ほんなら、おやすみ。」





























kokoronoeki 21

 
   こうして、きまぐれ京子の心のグラスが満足で満たされながら、夜が更けていくのだった。




































kokoronoeki 22

 
  
  心の駅は頑張るみなさんの終着駅として今夜も営業中です。 

  詳しくはお近くの駅の心の窓口でお尋ねください。

 





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