カメラ小僧るーしーず わーるど
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自由気ままに様々な場所で興味を持ったものを被写体にしている超マイペース小僧です。



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春のビーム



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  弥生の夜が更けゆくと、





















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 不思議なピンクの光が瞬きはじめる。


























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 その光に照らされ、お得意ポーズの身長40mモデル
























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  やがて、惑星のミラーボールが回転をはじめ、
























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 他のモデルも登場し、





















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  自信に溢れたポーズをきめゆくと、
























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  2014年春のユニコレ(ユニバーサル・コレクション)が幕を開ける。



























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 モデルの信号ブローチが青から赤に変わる、わずか3分後、


























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  ショーは桜吹雪とともに幕をとじ、
























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 一段と、春へと進む季節時計。






   


















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 満ちゆく月をもライトにかえ、今夜も始まるファッションショー。

 春色ときめく宇宙都市。







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春の待ち合わせ





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 博花(ひろか): 「 ようやく、草花も冬の眠りから覚めたとね。 可愛い芽を出しとると。」
























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  博花(ひろか): 「 水面にも春が来て、よか風景ばい。 」
































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 博花(ひろか): 「 それにしても、お日様と水で出来たシャボン玉は美しかね~! 

            菜の花によう似合っとおと。」



























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  博花(ひろか): 「 幸せの黄色い花見には、春眠がつきものばい。 ふああ~。 」



























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 彪虎(ひょうこ): 「 わおお~。 今年もこの川岸は天国みたいに綺麗やな~! 」






















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 彪虎(ひょうこ): 「 ほんでここで、日光浴したら、体からおひさんの香りがするんやな。」

             




























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 彪虎(ひょうこ): 「 おっと、馴染のある後ろ姿と、4メートル先まで届くおひさんの香りや。

             厚着しとる博花ちゃんも、やっぱり更年期で冷え性なんやな。」
























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  彪虎(ひょうこ): 「  それにしても、ええ景色を見ながら食べる飴ちゃんは、いつもよりも

               美味しいわあ。 博花ちゃん、はよ起きや。 飴ちゃんなくなるで。 」 































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  博花(ひろか): 「 みゅみゅみゅ。 飴ってなんのことばい? 」  


























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 彪虎(ひょうこ): 「 あんたの好きなこの飴やんか。 この前、大阪に来た時にあんたが

             100個食べてピーピーになったやつや。 

             それから、あんたが常用してるあの薬も買うてきたったで。」
































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   博花(ひろか): 「 うれしか~! この薬は効き目が抜群たい。 これを欠かさず飲むように

              なってから、更年期の症状が軽くなって、毎日が楽しくて仕方なかと。」  


























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 博花(ひろか): 「 この有効成分、 ウケテショウガアレヘン が、更年期から来る

            不安も取り除いてくれっとよ。」

 
 

 
 彪虎(ひょうこ): 「 ふうん。 そんなに効くんか? 信じられへんけどな。 

             大阪のおばちゃんでも、これを飲んでる人はそうおれへんで。 

             あんた、半分騙されてんのとちゃうか? 」



























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 彪虎(ひょうこ): 「  ああ、それからな、今回はこれを買うてきたで。 

              たこ焼き型ゴルフボールや。 これやったら、普通のボールより

              目立つやろ!」 


 
 

  博花(ひろか): 「 これはよか。 去年の京セラドームの時は川にボールを落として

             見つけるために、二人で3日間泳いどったら、レスキュー隊に救出

             されて迷惑かけたけんね。 このボールやったら、すぐ見つかると。」


























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  博花(ひろか): 「 さあ、よう寝たし、準備万端たい。 今回は福岡ドームの外側を

             たこ焼きボールをパスしながら、5分で回れるように頑張るばい!」



























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 彪虎(ひょうこ): 「 よっしゃ、行こか。 ところで博花ちゃん。 福岡ドーム行くのに、

             メジャーリーグの格好でええんか? 」




 

 博花(ひろか): 「 それは、気にせんでよか。 強い選手はみんな最終的にメジャーにいくと。

            博花も日本全国のドーム巡りが終わったら、博多犬大使になってアメリカ

            のスタジオ行きを目指しとると。 そのために今、英検の勉強もしとっとよ。」




 
 
 


 
 彪虎(ひょうこ): 「 えっ、そうなんや。 それは大きな夢やな。 でも、うちの夢はその逆やな。

            うちの夢は大阪観光大使になって、世界に大阪の文化と大阪弁を広げることや。」





 

 博花(ひろか): 「 彪虎ちゃんは、すごかー。 子犬のときは、怖がりでキャンキャン吠えとったが、

            今や立派な大阪のおばはんになって。 よかばい、よかばい。 安心したと。」

            

           



 
   こうして、二人は今日も日本のどこかのドームの周りを桜前線と共に通過していくのであった。

 

 

雛人形のエアープレイ


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 帝: 「 やれやれ、今年もようやくみなの支度が整って宴が催せるぞよ。」
























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 帝:「 今年は、小型のえるいーでぃー 照明も入手したし。」


























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 帝:「 高齢になってきた爺のために介護保険で階段も備え付けられた。」





























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 崇行(たかゆき): 「 本当に、すべてがうつくしゅうなりましたね。 」


 
 帝: 「 みんな、そちをはじめとする五人囃子の大手柄のおかげじゃ。

      改めて、礼を申す。 本当にようやってくれた!」




























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 公比呂(きみまろ): 「 わたくしも、そちらのおかげで沓(くつ)持ちから、太刀を持てるまでに成れた。

               顔も自信にあふれた表情になったと皆に褒められておる。 」





























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 稚春(わかはる):「 公比呂殿や皆様のお持物を揃えられたことはもちろん喜ばしいのですが、

            やはり一番うれしいのは、我らの楽器が揃って、リアル五人囃子が演奏できるように

            なったことでございます。 」




























air 06

 
  皇后: 「 まさか、帝が質に入れてしまい無くなった楽器を逆手にとり、エアー和楽器演奏会に

        出場して優勝するなんて、思ってもおりませんでしたわ。」



 
  稚春(わかはる):「 たまたま、流行りのエアーバンドを見て思いついたのが、見事に

            成功したまででございます。 本当にものは考えようで良くも悪くも

            なるものですね。」

            






































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 皇后: 「 ところで、わたくしが先日、妹の嫁ぎ先に参ったときに、さらんらっぷ というものが椀に

       かぶせてあり、でんしれんじ という機械で冷えたお膳が温められると聞いたのじゃが、

       それらは、高いものなのかえ?」



 


 稚春(わかはる):「 らっぷ は 透けた紙で高くはございませんが、でんしれんじ は高価なもので

            ございます。 でも、皇后様が、今度主催される春のエアー琴演奏会に出場

            されれば、優勝して容易く手に入りますよ。」





























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 旭香(てるか): 「 皇后様が優勝なさったあかつきには、でんしれんじ だけではなくて、

            私も賜りたいものがございます。」


 
 
 皇后: 「 なんじゃ、申してみよ。」




 
 

 旭香(てるか): 「 はい、それは眉でございます。 今は髪結い所で消えない眉墨が

            入れられるそうでございます。 昨今では、歌会に参りましても

            殿方の目を引くのは黒く毛虫のように太い眉でございますよ。」



 
 
 

 皇后: 「 なに、そうであったか。 ならばわらわも薄い眉を濃くして殿方の時代の波に

       乗り遅れぬのようにしようではないか。 旭香、ただちにエアー琴の練習を

       はじまるぞえ!」




 

 旭香(てるか): 「 はい! 皇后様。 こうなったら、前代まれなエアー琴連弾に挑戦

            いたしませう!!」
 
























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 典孝(のりたか): 「 そうそう、帝。 われらが優勝した褒美には賞金5千両意外にももう一つ

             素晴らしい品を頂戴したのでございます。 あちらをご覧あれ!」
             

 

 帝: 「 なんじゃ。」
































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 帝: 「 ほう、これはこれは、素晴らしい兜ではないか!」



 
 典孝(のりたか): 「 はい、全部で6体ございます。 実はわれら五人囃子はこの兜が

             欲しうて、頑張ったのです。」




 帝: 「 兜を被りたかったがためにか? 」
 


 

 典孝(のりたか): 「 はい、この兜さえあれば、我ら雛人形が明日タンスにしまわれること

             なく、五月の端午の節句までいられるではございませんか! 」


 
 帝: 「 なるほど、それは良い考えじゃ! しかし、兜が一つ余るぞよ。」





 典孝(のりたか): 「 それを帝が被るのですよ! お好きな兜をお選びくださいませ。 」

























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 帝:「 まことか! では、わらわは顔が薄いので、それが隠れるように楠正成の兜を頂戴しよう。

     この歳まで、ずっと帝をやっていたが、まさか兜を被れるとは夢にも思わなんだわ。

     ほんに、嬉しい限りじゃ。」


























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 帝: 「 五月までいられるなら、今夜は飯を食べて、はよう寝て、明日からの武士稽古に

      備えようではないか。」




 皇后: 「 帝、ご飯はまだできておりませんよ。」



 帝: 「 かまわぬ。 昨年はつまみ食いをして腹痛を起こしたから、今年はエアー飯でよい。」





























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 帝: 「 さて、籠の中で寝るとするか。 守広(もりひろ)。 いつもの子守歌を頼むぞよ。」





























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 守広(もりひろ): 「 はい、招致つかまりました。 今日は、ぜんまい何回でございますか?」

























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  帝: 「 そうじゃな、きょうは嬉しいことが多かったから、50回まわしておくれ。」


 
  守広(もりひろ): 「 思えば、当家にずっと変わらずあるのは、このおるごーる付きの

              御休み籠でございますね。」



  帝: 「 本当じゃな。 この音色をエアーにすることだけは出来ぬからな。」

























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 帝: 「 ああ、それから、わらわが寝ている間は、礼人(あやと)。おぬしがわらわの席で

      座っておれ。」
 




 礼人: 「 えっ、わたくしがでございますか! それはエアー帝ということになるのでは

       ございませんか。」



 帝: 「 まあ、そうじゃな。 おぬしのほうが、立派な面構えをしており、わらわよりも

      帝にむいておるわ。  それにな、実はわらわは、高所恐怖症で最上段にいるのが

      怖いのじゃ。 だから、寝るときは、最下段に降りてきておるのじゃ。」




 礼人: 「 仰せ仕りました。 演劇を長年学んできた経験を活かし、

       この大役立派に務めてみせまする。」



























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  皇后: 「 帝、お眠りになる前に申し上げますが、わたくしの後ろの屏風が

       破れておりますのは、何故でございましょう。」




  帝: 「 誰かが蹴鞠(けまり)で夜遊びをしていたのであるまいか。」



  皆一同 :「 いいえ、夜はみな早寝をして誰も起きてはおりませぬ。」


  
  帝:「 不思議なこともあるものじゃな。 しかし、屏風は今日でしまうから、

      それまで、后が立ち上がって隠しておけばよい。 」


  
  
  皇后: 「 丁度、わたくしも足にしびれが切れていたので、そうさせていただきまする。

        では、帝はごゆるりとお休みくださいませ。 」





  
  帝: 「 うむ、皆も、苦しゅうないように好きなことをして過ごしておれ。 」




























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 牛: 「 自分の闘牛ごっこがばれるのではないかと冷や汗が出たが、その場をしのげて

      良かった。  しかし、帝が五人囃子の笛太鼓を下取りに出して買い求めた牛が

      国産ではなくてスペイン産であることがばれる前に、和牛エアー闘牛大会で優勝して

      屏風を弁償せねば、どこかに売られてすき焼きにされてしまう。

      今夜も皆が寝静まったあとでこっそり練習に励まねば。」


























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こうして、皆さんのお家でも様々な雛人形のエアープレイが起こりつつ、

今年の雛祭りも過ぎていくことでしょう。 


では、また。 ごきげんよう。


                                    



            




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