カメラ小僧るーしーず わーるど
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自由気ままに様々な場所で興味を持ったものを被写体にしている超マイペース小僧です。



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大阪イルミネーション物語



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むかし、むかし、あるところに、冬になると筆を持ち、星を描く不思議な画家がいたそうな。

その画家が描いた星は冬の蛍のように美しく輝き、夜の街を包み込んでいった。




























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あるとき、その画家は街で寂しそうに自分の星を見つめる一人の青年と、星を眺めながら涙を浮かべる

女性を目にした。


彼らを気の毒に思った画家は、その見知らぬ二人のために、星で出来た虹のアーチを描いた。

そして、その入り口には、彼らの心を奮い立たせる二頭のペガサスを添えた。




























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はじめは、互いの間に距離を感じた二人だったが、そのまばゆく輝く不思議な光に導かれ、共に

アーチの中に入っていった。
































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そのあと二人は、虹のアーチの中にあったベンチに並んで腰かけた。

すると、アーチの中の無数の蛍の光が二人の心の中のわだかまりを溶かし、

再び、愛の灯をともした。



























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そして、温かな時間を過ごした二人がアーチからでると、女性はウエディングドレスを身にまとい、

そばには女性を優しく見送る両親の姿があった。






























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アーチの魔法のおかげで、今や二人の間にはなんの迷いも悲しみも無く、共に前に進んでいこうと

いう強い絆が生まれていた。 





やがて、腕を組んで歩みだした二人を冬の蛍が優しい眼差しで、静かに見守っていたとさ。

           
      
              

今夜もあなたの街のどこかで冬の蛍が誰かの心にそっと光をともしていることでしょう。                        
                                     
                     
                                        


                                        おわり







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ねこ日和  検定試験編




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珠福(たまね): 「 あれは、猫の永遠のアイドルのまぐろ。」

























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珠福(たまね): 「これは、ザリガニのお母さんの伊勢海老。」



























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珠福(たまね): 「 これは、川にいったときに、珠福のしっぽをちょんぎろうとしたカニ。」

























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珠福(たまね): 「 そして、これは、腐ったら美味しいタイ。 」


























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珠福(たまね): 「 みんなまとめてクリスマスに空から降ってこないかなあ~。 」

         
         「 そうだ、クリスマスに靴下じゃなくて、保冷バッグをかけといたら、サンタさんも
           
           獲れたてを入れといてくれるかも。」































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珠福(たまね): 「 魚に見とれていたら、時間を忘れてしまいそう。 今、何時だろう?」





























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珠福(たまね): 「 あっ、五時だ。 お兄ちゃんをよびに行かないと。」






















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珠福(たまね): 「 算蔵(さんぞう)兄ちゃんはどこにいったんだ。」






























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算蔵(さんぞう): 「 俺は、ここにいるけど、なんかお使いか? 」




























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珠福(たまね): 「 セールの鮭の切り身の詰め放題がなくなるから、お使いはもう行って来たよ。 」

         
          「 前に兄ちゃんに頼んだら、帰り道に鮭の切り身を落として、足跡をつけて帰って
          
           きたじゃん。」

         
          「 それから、兄ちゃんが通った道が切り身通りって呼ばれるようになったんだよ。」



























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算蔵(さんぞう): 「 俺は、独り占めしちゃあ悪いと思って、近所のみんなに配って歩いただけだ。」


          「 それにみんな喜んでたじゃねえか。 次の日から、俺が通る度にみんな門から

            顔を出して待ってたぜ。 」





























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珠福(たまね):「 それより、兄ちゃん、寺子屋の時間だよ。 早く行かないと先生におこられちゃうよ。」





算蔵(さんぞう): 「 えっ、そうだっけ。 俺は爪を磨いでないし、乳歯が抜けそうで痛いから休むよ。」





























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珠福(たまね): 「 兄ちゃん、 爪ならすぐに磨げるじゃん。 それに先週も乳歯が抜けるって言って

           休んだよ。 あと何本、乳歯が抜けるの? 」































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算蔵(さんぞう): 「 えっと。 あと、8本かな。 全部抜けて、気持ちが集中出来るようになったら、

            行くよ。」































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珠福(たまね): 「 そんなに休んでたら、検定試験に間に合わないよ。 珠福は毎日、ソロバンを練習

           してるから、桁のとこがすり減って、自分で書いたけど、お兄ちゃんの見せてよ。」



































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珠福(たまね): 「 兄ちゃんのは、文字のとこも綺麗だし、まっさらに見えるよ。いつ練習してるの?」
































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算蔵(さんぞう): 「 心配すんなって。 俺は頭の中でソロバンを思い浮かべて暗算で練習してるから。」


           「 それより、寺子屋に行く前にお前の耳掃除をしてやろう。」








珠福(たまね): 「 てへへ、くすぐったくて気持ちいい。 けど、なんか心がすっきりしないな。」
































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珠福(たまね): 「 う~む。兄ちゃんが耳掃除をしてくれるときは決まって隠し事をしてるときだ。」

          
          「 今度は、何をやらかすつもりだ? 気になるな~。 」































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算蔵(さんぞう): 「ふふふ。あの秘密兵器さえあれば練習なんてしなくても、試験なんて合格同然だ。」






































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算蔵(さんぞう): 「 あとは、左手を骨折したことにして、包帯でぐるぐる巻きにして電子部分を隠せば

            いいだけだな。」





























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算蔵(さんぞう): 「 この機械のおかげで、俺の将来は安泰だ。 これからは、招き猫の出世街道を
          
            着々と歩んでやるさ!」




         「 そのうち、珠福にもビッグなプレゼントを送ってやるから楽しみにしてろよ。」





ねこ日和  その2



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トラ:「 おそ~い! 門限の4時を過ぎてるじゃないか。今日で、99回目だ。

    もう、入れてやんない。 これからは外で寝ろ。」



クロ:「 そんなこと言わずにあけてくれ。垣根の曲がり角のたき火でメザシを焼いてたら、

     こんな時間になってしまって。 お前の好きなシッポの土産もあるぞ!」

   
   「 にゃんこ癒しヘルパーに行った訪問先のばあちゃんがくれた干しイモもある。」






トラ:「 仕方がない。今回は、シッポと干しイモに免じて入れてやろう。」





























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トラ:「 この塀から見たら、向こうの角で今、さんま焼いてるぞ! 」



クロ:「 ホントだ。次はあそこを通って帰ってこよう。」



トラ:「 もし、おまえがさんま一匹をまるごとくわえて帰ってくるのが見えたら、

     門を全開にして待っててやる。」



クロ:「 よ~し。 じゃあ、明日は頑張って、堂々と100回目の門限破りを

     してやろうじゃねえか みてろよ!」





ねこ日和 その1


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今日はひさしぶりのお天気だにゃ~。

お日様の力で階段がホットカーペットに変身したぞ。

心も体もポッカポカでいい夢が見られそう。

君も一緒に昼寝しようよ。










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