カメラ小僧るーしーず わーるど
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自由気ままに様々な場所で興味を持ったものを被写体にしている超マイペース小僧です。



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河津桜

みなさん、こんばんは。 お元気かしら。 



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はじめまして、あたしはヤギの紗絢(さあや)よ 


毎日、温度の変化が激しい中でも、ようやく桜が咲き始めたわ。



いろんな種類の桜があるけど、今回は早咲きの河津桜を紹介するわね。


いつものように、最後まで、おつきあいよろしくね 

















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ピンクのつぼみが可愛らしいわよ。














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咲き始めの花は初々しいわね。















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花びらが重なっているところの色がいいのよね。




















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この日は晴れ渡っていて、青空にピンクがよく映えていたわ。

ここから先は曇りの日に撮影したものよ。 咲き始めて時間が経っているから、色が濃くなっているわ。



















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白い背景にもよく合う花色なのよね。




















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夕方になって少しの間、淡い雲まじりの青空が広がったときも、いい感じだったわ。




















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空を背景にすると、明日への希望が広がっているみたいに感じたわ。




















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花びらが風で散ったあとは、赤色のお星さまに変身して可愛いわよ。




















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最後は夕日に照らされて輝いている桜よ。




















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おやすみなさい、桜さん。

今日も、あなたの笑顔をうつしたような素敵なお花を見せてくれてありがとう  





皆様、今回もおつきあいありがとうございました。


小僧の桜の写真がみなさんの心に元気をもたらすことができますように・・・ 



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春の集い

よっ、こんちは、みんな元気にしてるかい  

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おいらは、カラスの咲蔵(さくぞう)っていうんだよ、よろしくな。
















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先週も、寒くて雪が降ったり大変だったけど、ようやく温かさが根付いてきたな。




















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おいらのところでは、梅の花もようやく笑みをみせはじめたぜ。

ところで、いつもの連中は、どこにいったんだ。 


「おーい、恋太(こうた)。 梅の蜜が美味いのはわかるが、みんなを呼んで来てくれ。 頼むぞ。」


















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「へい、咲蔵さん。ちょっとまっておくんなせえ。」

















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「あっしが、ひとっ飛びして、すぐに呼んできやす。」





















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「ここの白梅には居ねえな。」 




















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「ここにも、いねえな。 しかし、この梅もいい感じに咲いていやがる。ちょうど、蜜の吸い盛りだな。」






















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「この、桃色の梅も美味そうだが、誰もいやしねえ。」





















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「ここにも居ねえな。」


















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「いってえ、みんなどこに居やがるんだ? おーい。」

















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「ひょっとしたら、向こうの方か?」





















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「おーい、恋太。 ここにいるぞ。 どうしたんだい。」


「おお、梢平(しょうへい)。 ここにいたか、咲蔵さんが呼んでるぞ。」

 
梢平; 「いつもの集いだな。わかった、すぐにいくぞ。」


















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「他のやつは、どこにいるんでえ。」





















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「この花のとこには、居そうな気がしたんだが、居ねえな。」






















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「この梅の見事に咲いているが、誰もきづいちゃいねえのかい。」


















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「おい、和茶(かずさ)。 そんなとこで、昼寝してちゃいけねえぜ。」

「おい、起きろ。 咲蔵さんが、いつものご馳走を食わしてやるから、来いってよ。」


和茶:「うーん。 なんだって? 」





















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「えっ、おいらの大好物のあのご馳走か!」




















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「眠気ざましに羽根の体操をして、腹を空かせていくから、まっててくれ。」

「羽根凝りほぐしはじめ!」 バタ、バタ 、バタ。



















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「えーっと。あとは、どいつかいたかな?」
















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「この紅梅には誰もいねえな。」




















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「ここも綺麗に咲いていやがるな。 明日、味見にくるか。」





















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「ここも、手つかずだな。」 「おっ、あそこにとまっていやがるじゃねえか。」























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恋太:「おい、おめえさん。新顔だな、今日、あっしの親分がご馳走をつくってくれるから、
    
    おめえさんも来いよ。」
 

   
   「おう、俺は洸尭(ひろたか)っていうんでえ、ちょうど、腹が減ってたところだったんだよ。      
    ありがてい、是非、行かせて頂くぜ。」
     
  




















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恋太:「咲蔵さん。いつもの奴らに声掛けしてきやした。 皆、いつものご馳走楽しみにしてますぜ!」



作蔵:「おう、まかしとけ、今年も太いドジョウを池で捕ってきて、梅添えの造りをつくってやるから、
    

    腹すかして、まっとけよ。」



恋太:「へい、作蔵さんの造りは泥臭さがたまんねえっす。 あれは蜜のお供にぴったりです。」
























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「では、ひとっとび、行ってくらあ。」






「みんなも、栄養のあるもんをたんと食って、仲間と楽しい春を過ごしてくれよな。」



「では、このへんで、あばよ。」  






あの日の記憶


みなさんこんばんは。 春から冬へ行ったり来たりの昨日、今日でしたが、お元気でしょうか。



本日3月11日は、東日本大震災から丸2年をむかえます。


そこで、今回は小僧が昨年7月に訪れた宮城県石巻市の写真をアップさせていただきます。



重いテーマではありますが、どうぞ最後までお付き合いのほどよろしくお願いします。















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あの日は晴れた空に雲が交じりあうように模様を描き、鮮やかな夏色をしていた。

そして、小僧の心も空のように晴れわたっていた。あの光景を目にするまでは...。






















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石巻港に到着し、対岸に目をやると、新聞で見た光景がまさにそこに広がっていた。

ビル5階ほどの高さに積み上げられたがれきの山を目にしたとたんに小僧の心も崩れ落ちそうに

なった。















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重い足取りで、港から住宅地に歩いていくと今度は津波で崩れた墓地があった。


















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多くの墓石が崩れ、地面に横たわり、散乱していた。

















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子供を抱いた菩薩の像の首もなくなり、まさに神も仏もない光景だった。
















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そんな中でも、救いだったのが墓石業者の方が少しずつ墓石を立て直していることだった。

お墓を元通りの状態にするには、まだまだ日数と費用を要するだろう。

しかし、立ち止まっているわけではない。 一歩ずつでも着実に歩みだしているのだ。
























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お墓をあとにして、次は、その隣に見えた小学校に足を運んだ。

震災後もそびえたっている校舎は津波と火災により窓ガラスが割れ、焼けただれた外壁が

痛ましかった。

















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教室の中はあの日のまま時計が止まっていた。


















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職員室は半分が焼け焦げ、物が散乱していた。













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震災が起きたとき、このあたりはまだ寒くストーブで暖をとっていたのだろう。

ヘドロのような臭いと焼け跡の焦げ臭いにおいがまだ漂っていた。















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下駄箱があったところで火災が発生したのか、この場所が最もひどく焼けこけていた。



















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小学校の悲惨な光景の中でも、この緑のランドセルがやけに印象深く残った。

誰が背負っていたのだろう。 その子は今も元気に過ごしているのだろうか?
















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複雑な心境で学校をあとにすると、道脇に向日葵が凛と咲いていた。

今まで見た中でもっとも美しく希望に満ち溢れた花だった。


















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帰りの飛行機の窓の外では、天国のような美しい夕焼けが広がり、小僧の心を慰めてくれた。




















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この日に目にした全ての光景は、小僧の心のネガにしっかりと焼きつけられ、決して色あせて消えること

はないだろう。




















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自然は地震と津波という形で我々から多くのかけがえのないものを奪っていった。

しかし、震災後、一本松や桜などの形で我々の心に希望を与え勇気づけたのも皮肉なことに

自然である。



人間は良くも悪くも、自然と共に生きる運命にあり、そこから抜け出すことはできない。



そして、今日も、自然は無心にその営みを続け、我々に喜怒哀楽という心情を持たせて

くれているのだ。








最後になりましたが、震災で亡くなられた1万5881人の方々のご冥福をお祈りするとともに、

この震災を機に我々がより良い形で自然と共存出来るようになることを願ってやみません。





今回もお付き合い下さり誠にありがとうございました。




それぞれの想い


こんばんは   

またまた寒波到来ですが、みなさんお体は大丈夫でしょうか?

さて、雛祭りの今日、みなさんのお宅でも雛人形が飾られ、甘酒を飲んでお祝いされている

ことでしょう。


そこで、今回は、雛人形さん方のお話に耳を傾けていきたいと思います。




どうか、最後までおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。




では、はじまり、はじまり 















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灯りをつけましょ雪洞(ぼんぼり)に~ 


如佐(もとすけ):「おや、ロウソクがきれておりまする。 帝(みかど)、どういたしましょうか?」


帝: 「すぐに電気屋に行って、えるいーでぇを買ってくるのじゃ。」




















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如佐:「は、えるいーでぇとは、なんでございましょう?」

帝: 「わらわもよくわからぬが、なんでも明るくて長持ちするロウソクらしい。

    すぐに、牛車で行ってまいれ。」


如佐: 「仰せ仕りました。」


















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如佐:「それにしましても、当家の牛車は立派でございますね。他にはひけをとりませぬ。」


帝: 「当たり前じゃ。 五人囃子の笛太鼓を下取りに出して買い求めた、国産黒毛和牛だからのう。
    
    昨今では、外国の牛車が増えているそうだが、やはり牛は国産に限る。」



如佐:「では、行ってまいりまする。」

















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帝:「右近の橘(たちばな)もいいい葉付きじゃ。 わらわが昨年、米のとぎ汁をやっただけあるのう。」     




















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典孝(のりたか): 「帝、橘もよいのですが、わらわは、あの餅を火鉢で焼いて食べとうございます。」




















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帝: 「どれ、あの餅か。 確かにうまそうじゃな。 よいぞ、明日、みなで分けて食べよ。」


典孝: 「わーい、明日になるのが待ち遠しゅうございます。」




















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皇后:「これ、崇行(たかゆき)。 御髪が立っておりまするぞ。 鏡を見て整えよ。」



















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崇行: 「本当だ、昨日、絵巻物を見ながら、うたたねをしたときに出来たものにございます。
    
     しかれど、わらわのはまだかわいらしゅうございます。 
    
     守端(すず)様の御髪はもっと乱れておりまする。」




















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皇后:「本当じゃ、崇行の言う通りじゃ。」

   「これ、守端。 おぬしの髪の乱れはなにごとぞ。」



守端:「皇后様、申し訳ございませぬ。 実は、一昨日、合こん に参りまして、二日酔いで寝込んで
    
    おりました。」


皇后:「合こん とは、なんぞや。 歌会のことかえ?」



守端:「はい、歌はよみませぬが、男女が揃っての酒宴のことでございます。
    
    とても楽しゅうございますよ。 皇后様も是非、おいでませ。」



皇后:「ほう、それは面白しろそうじゃな。 次回は、わらわも御伴しよう。
    
     話の冴えない帝といるより、よっぽどよいではないか。」



















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礼人(あやと): 「なに、そんな楽しい宴がありもうしたのか。 是非とも、美しゅう女子と酒を酌み

交わしたい。 しかし、まじめ一筋で通っておるわしには、行きたいと申せぬのが歯がゆいところじゃ。」





















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芳平(よしひら): 「ところで、帝。 折り入ってお話しがございます。」


帝 : 「なんじゃ、申してみよ。」



芳平: 「はい、じつは、長年お仕えさせて頂いておる爺も齢65になりました。

     最近は膝ばかりではなく手も70肩で痛とうて、そろそろ、市丁(しちょう)を引退して

     隠居生活を送りとうございます。」





帝:  「そうであったか。 爺がいなくなるのは寂しいが、仕方がない。 引退を認めよう。
      
     うちは自営であるから、国民年金を受け取れるよう申請もするので、安心して隠居生活
     
     を送るがよい。 来年は爺の代わりは しるばー人材派遣からきてもらうとするか。」



芳平 : 「ありがたき幸せにございます。 これで老後は安泰じゃ。
      
      毎日、さいころと花札をして楽しく暮らしまする。」


















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公比呂(きみひろ):「わたくしも、帝にお願いがございます。」


帝: 「なんじゃ、おぬしもか。 遠慮なく申せ。」


公比呂 :「帝のお沓(くつ)を毎日持たせていただいておりますが、最近臭いがひどうございます。   
      
      あまりに臭うて、気絶しそうになりまする。 なにとぞ、足袋を履きかえてくださいませ。」
      
 
      

帝 : 「ならぬ。 わらわは足袋は一足しかもっておらん。 皆の着物も同じじゃ。一枚しかないで
     
     あろう。 仕方あるまい。これからは、ふぁぶりーずを使うようにしよう。」 




公比呂 :「ありがたきご配慮うれしゅうございます。 これで来年からは、笑顔で沓台をもてまする。」





















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皇后: 「貴方、わたくしも顔にしみが増えているゆえ、防虫剤も多く使ってくださいませ。」




帝 : 「御前のは、加齢によるしみであろうから、使っても無駄じゃ。」 




皇后: 「まあ、よくもそのようなことをずけずけと申されますね。
     
     貴方の冴えない顔などもう、みとうもありません。明日からは箱内別居いたしましょう。」

     
    
















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旭香(てるか): 「確かに、帝のお顔色はすぐれませぬ。 どこかお悪いのですか。」






















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帝: 「すまぬ。 実は、みなに内緒でつまみ食いをして腹が痛くなったのじゃ。」 



















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皇后: 「まあ、お椀が空っぽだわ。貴方ったら、身分に似合わず、卑しいこと。」


帝 : 「一年に一度しか食事をとれぬのだから、腹が減るのは当たり前であろう!」 


皇后: 「わたくしは、そこまで、食い意地が張ってはおりませぬ!」




















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守大(もりひろ):「はっはっは、喧嘩するほど仲が良いとはこのことですな。

          せっかくのめでたい日ですので、喧嘩はそれぐらいにしてくだされ。」
          
















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多美(たみ): 「帝、皇后様、あちらをご覧ください。 春がもう来ておりまする。」






















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帝:「まことに美しい。左近の桜が今年も見事に咲いておるな。」



皇后:「ほんに見事でございまする。 わたくしは毎年これを見るのを楽しみにしておりまする。
    
    気を取り直して、最後に、みなで歌いましょう。」









皆合唱 :  春の弥生のこの良き日~なによりうれしいひなまつり~ 





 

おしまい  








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