カメラ小僧るーしーず わーるど
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自由気ままに様々な場所で興味を持ったものを被写体にしている超マイペース小僧です。



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クリスマスの奇跡 


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ノエル: 「 ツリーの飾り付けは完了したし。」

























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ノエル: 「 茄子とチーズのパスタも上出来だ。」



























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ノエル: 「 窯焼き海鮮ピザも美味しく焼けたぞ。」




























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ノエル: 「 デザートにもはじめて挑戦したのに…。」



























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ノエル: 「 はあ~。 今年のクリスマスもやっぱり独りぼっちか…。 

       引っ込み思案のぼくはこのままずっと、孤独に過ごさないといけないのかな。

       サンタさんに友達が欲しいって書いたんだけど無理かなあ。」
























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ノエル: 「 嘆いていても仕方がない。 今年もこんな僕に乾杯!」 


 
      ドン、ドン、ドン。



ノエル: 「 おや、誰かが戸をたたいている。 何かあったのかな? 」












      













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ノエル: 「 どなた? ぼくに何かご用ですか。」


























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トナカイ: 「 君がノエル君かね。 サンタさんから君にプレゼントがあるから今夜、この家の

        横の木に月がかかったときに、その下をみるように。と、ことづかったよ。」



ノエル: 「 わざわざ、ありがとう。 忘れずに行ってみます。 何があるんだろう? 」




























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ノエル: 「 ちょうど、月が木の上にかかったぞ。 行ってみよう。 」
































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ノエル: 「 トナカイさんが言っていたのは、このフルートのことかな? 確かにぼくはフルートが

       好きだけど、これと友達とはどう関係があるんだろう? 」





























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ノエル: 「 そういや、隣の家は今日も綺麗なイルミネーションで飾られてパーティーが催されて

      いるようだな。 ぼくも本当は参加したいんだけどな。 人見知りを直さないと無理だな。」

























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ノエル: 「 ちょうどいい機会だから、このフルートで 星に願いを を久しぶりに吹いてみるか。 」



     「 🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬ 」

























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ノエル: 「 あれ、隣のお屋敷の上に何か光が差してきたぞ !  何が起こるんだろう。

       続けて吹いてみよう。」


     
      「 🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬ 」



























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ノエル: 「 おお、信じられない。 お屋敷が綺麗な光で彩られたぞ。 ようし、最後まで吹き続けよう。」


      「 🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬ 」
























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ノエル: 「 わお~。 ぼくの吹いた音色に合わせてピアノが伴奏をはじめた!」


      「 🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬ 」


























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ノエル: 「 今度は、お屋敷に模様が描かれていってる。」
     
     
     「 🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬   🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬ 」




























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屋敷にいた小鹿: 「 ちょっと、ノエル君、君の素敵な笛の音色が聞こえたと思ったら、

           お屋敷だけじゃなくてぼくの体まで輝きはじめたじゃないか!!」




























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森にいたリス: 「 あなただけじゃないわ。 森にいた私もよ。 キノコまで光を放っているわ!

          こんな素晴らしい演奏ははじめて耳にしたわ。 もっと、聞かせてちょうだい。」

         



ノエル: 「 ありがとう…。いつも家の中で独りで吹いているから、こんなに褒めてもらった

       のははじめてだよ。 じゃあ、喜んで演奏をつづけるよ。」




     「 🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬   🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬ 」





























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小鹿とリス: 「 すごい! お屋敷に花が咲いた。」
 

       「 🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬   🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬ 」



リス:「 こんな美しい花畑は森の中でもみたことがないわ。 まるで、夢を見ているみたい。」


       「 🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬   🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬ 」





























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「 🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬   🎶 ~ ♬ ~ 🎵  ♬ ~♩ ~♬ 」


小鹿: 「 ああ、ノエル君! あれは、ぼくのおじいさんから聞いた幸運の鳥だよ! 

      みんなの心が大きな喜びで満たされたときに現れるんだ!

      君の演奏が奇跡を引き起こしたんだよ。」





リス: 「 本当に素晴らしい音色だったわ。 これからは家の中じゃなくて、みんなの前で

      毎日、その演奏を聞かせてほしいわ。」



小鹿: 「 その通りだよ。 僕の家でやるパーティーにも是非、来て欲しい。」



ノエル: 「 本当にありがとう、みんな。 これからはもう独りじゃないんだ。」

      


























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ノエル: 「 不思議だ。あのフルートを手にしたとたんに緊張や不安が消えた。

       サンタさんは、僕に笛と一緒に大切なものをプレゼントしてくれた。

       それは僕に足りなかった勇気だ! ありがとう、サンタさん。」


























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 さいごに、世界中のみんなが素敵なクリスマスをすごせますように…。

                  
                  愛をこめて                  ノエルより           
      

                           


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夢日記 大阪 ドイツ村 編


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このまえ、ぼくが、夜ねるまえにクリスマスのプレゼントは、なにがいいかなと考えながら目をとじると、

知らないおもちゃ屋さんの前に立っていました。





























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そこで、みたこともないおもちゃをじっとながめていたら、いつのまにか夕方になってしまいました。





















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おなかもすいて、おうちに帰りたくなったぼくは、おもちゃ屋さんのちかくにあった交番に入りました。

そこで、おまわりさんにそうだんすると、おまわりさんは、もうすぐお仕事がおわるから、いっしょに

うちまで、おくってくれるといってくれました。


























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そして、交番のまえにとめてあった大きな三輪車にぼくをのっけて、まちをはしりだしました。



























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ところが、とちゅうで、ぼくのだいすきな汽車の駅がみえたので、ぼくはおまわりさんにたのんで

そこでおろしてもらいました。 おまわりさんはしんぱいしていましたが、ぼくは汽車にひとりで

なんどものったことがあると、うそをつき、ひとりで帰ることにしました。



























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駅のなかには、楽器がかざってあり、だれもひいていないのに、音楽がなりだしました。





















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その音楽にあわせて、絵本のなかにいるような、おひめさまと王子さまがおどりだしました。

そのダンスがとてもじょうずだったので、ぼくは、はくしゅをしながら見ていました。

























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音楽がおわると、おひめさまと王子さまは帰っていき、ひげをはやしたおじさんが、ぼくのとこに

きて、「 ぼうや、今日の汽車はぜんぶおわったよ。」といいました。

どうしても、お家に帰りたいぼくに、そのおじさんは、「サンタさんのそりでおくってもらいなさい。」

といって、サンタさんの家をおしえてくれました。























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ちかくにあった時計をみると、もう8時まえになっていました。

ぼくはあわてて、サンタさんの家にはしっていきました。

























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サンタさんの家はすぐにみつかりました。 でも、いくらよんでも、サンタさんはでてきてくれませんでした。























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しかたがないので、そのとなりのお家にいって、サンタさんがどこにいるのかきくことにしました。



























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となりのいえの中にはライオンがいて、あわをおいしそうにのみながら、サンタさんが、こしの

いたみをなおすために、おふろやに行ったと教えてくれました。

それから、ぼくのおなかのなきごえをきいて、おかしのお家へいく道をおしえてくれました。























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おかしのお家はヘンデルとグレーテルがやねにいたので、すぐにわかりました。




























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おかしのいえの中には、クッキーがいっぱいほしてありました。






















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そして、店にいた女の子がぼくに、あめをくれ、中にあんないしてくれました。





























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店のなかには、へんてこな時計がかけてありました。 ぼくが「今、なんじ。」ときくと、

女の子は、「 知らないわ。」といいました。



























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それから、おくのだいどころにいき、できたてのあつあつのクッキーをごちそうしてくれました。
























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だいどころのはんたいの場所では、女の子のお父さんがクッキーにもようをかいていました。

お父さんは、ぼくのはなしをきくと、「メリーゴーランドのとこに行きなさい。」といいました。




























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女の子におくってもらってメリーゴーランドのとこにつくと、「すぐにおうちにかえれるわ。」といって、

女の子はメリーゴーランドをうごかせるお兄さんをよんできてくれました。




























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お兄さんは、ぼくに「すきなとこにのっていいよ。」といってくれました。




























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そこで、ぼくはまんなかにあったバイクにまたがりました。

ぼくが、バイクにのると、お兄さんは、「メリーゴーランドがうごきだしたら、目をとじるんだよ。」と

いったので、ぼくは、まわりはじめたメリーゴーランドにあわせて、目をつむりました。


























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すると、ぼくの体がバイクといっしょにうかんで、高いビルのところにうごいていきました。






























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そして、その下にあるクリスマスツリーのよこをとおりすぎました。





























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そのあとで、てんしのところにすすんでいくと、てんしが、「 あと、3びょうしたら、目をあけなさい。」

といったので、ぼくは、こころのなかで、1.2.3 とゆっくりかぞえました。































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そっと目をあけたぼくは、じぶんのふとんの中にもどっていました。

そのあとで、へやのカーテンをあけると、いつものように鳥がチュンチュンとないていました。



お家にちゃんとかえってこれて、ほんとうによかったです。

でも、ぼくはもういちど、あのふしぎな町にいってみたいです。


大人の人に、あそこにいくほうほうをきくと、ある人が、「ふとんの上でこうずいがおこったら

どうぶつをたくさんのっけたふねがむかえにきて、そこにおくってくれるかもしれない。」とおしえて

くれました。


だから、ぼくは今、クリスマスの夜に、ふとんの上でこうずいをおこすほうほうを考えています。


                   
                                         おわり




大阪イルミネーション物語



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むかし、むかし、あるところに、冬になると筆を持ち、星を描く不思議な画家がいたそうな。

その画家が描いた星は冬の蛍のように美しく輝き、夜の街を包み込んでいった。




























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あるとき、その画家は街で寂しそうに自分の星を見つめる一人の青年と、星を眺めながら涙を浮かべる

女性を目にした。


彼らを気の毒に思った画家は、その見知らぬ二人のために、星で出来た虹のアーチを描いた。

そして、その入り口には、彼らの心を奮い立たせる二頭のペガサスを添えた。




























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はじめは、互いの間に距離を感じた二人だったが、そのまばゆく輝く不思議な光に導かれ、共に

アーチの中に入っていった。
































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そのあと二人は、虹のアーチの中にあったベンチに並んで腰かけた。

すると、アーチの中の無数の蛍の光が二人の心の中のわだかまりを溶かし、

再び、愛の灯をともした。



























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そして、温かな時間を過ごした二人がアーチからでると、女性はウエディングドレスを身にまとい、

そばには女性を優しく見送る両親の姿があった。






























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アーチの魔法のおかげで、今や二人の間にはなんの迷いも悲しみも無く、共に前に進んでいこうと

いう強い絆が生まれていた。 





やがて、腕を組んで歩みだした二人を冬の蛍が優しい眼差しで、静かに見守っていたとさ。

           
      
              

今夜もあなたの街のどこかで冬の蛍が誰かの心にそっと光をともしていることでしょう。                        
                                     
                     
                                        


                                        おわり











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