カメラ小僧るーしーず わーるど
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七色の星




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 か細い雨音のささやきに、そっと、芽を開けた紫陽花は、甘い香りを放つクチナシのようなベージュ色

   

























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  ギザギザにとがった葉っぱの荒波にもまれながら、開いた花は控えめな薄紫色。








































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  梅雨の酸っぱい雨にさらされながら、青い花が真夏の空を待ちわび、





























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  肥える前の苦い土に根を下ろした花が、真っ赤な太陽を恋しく思うとき、





























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   花の陰に座っていたブライトが、慰めの雨を連れてくる。


























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  最後の雨のしずくが紫陽花をつたって落ちるころには、花の憂いは薄くなり、





















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   ガラスの街にも青空が広がってゆく…




























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  そして、コンクリートの街角で、駒となり働いた人々が、願いを持って輪を作るとき、





























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   輝くホウキが散らばった星くずを集めてきて、





























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   月光浴をするブライトに託すと…



























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  ブライトの心のこもった星が、雨上がりの夜空から静かに流れおちてゆく…








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結夏(けつげ)

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よう、お久しぶり、みんな。 元気にしてたかい?

おらは小僧の同居人の太郎だよ。




















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今年は、雨が少ないと言われていたが、ようやく雨が降り始めて梅雨らしくなってきたな。


禅宗では、雨季は虫や草花が芽吹く誕生の時であるから、お釈迦様の教えに従いこの時期は

歩くことで、その芽をつむような殺生を行わないように、90日間の修行に入るそうだ。

その修行、つまり夏の始まりを結夏(けつげ)というんだって。



















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おいらも、その教えに従い、雨の間は冥想をして悟りをえるとしよう。

紫陽花の夢をみながら修行をはじめるか。 むにゃ、むにゃ。


























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ああ、向こうに見えるのは小僧が水をやって、おらがマーキングをしている紫陽花だな。






































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これもそうだな、おらがこっそり肥料をやったおかげで綺麗に咲いてるな。


















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おお、こんなに見事に咲くとは、たいしたもんだ。   おらの愛情が紫陽花に通じていたんだな。



















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これは、山紫陽花だな。 控え目な花の佇まいがいい感じだ。




















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こちらも淡いピンクの花びらがきれいだな。

















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ほう、裏からみるとこんな感じに見えるのか。 空に向かって広がる花火のようだ。




















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この紫陽花は色が溶けあい、これまたいい感じだぞ。























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おやおや、蜂さんも紫陽花鑑賞に訪れたようだ。 蜂さんは何色が好みかな?






















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おらは、こんな紫も上品な感じで好きだな。





















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でも、ピンクと水色コンビも捨てがたいな。 いかん、いかん、修行中に欲張っては。






















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こうやって、近くでみると紫陽花の中には小さな無数の線香花火がしかけられていて、密やかに

みんなを楽しませてくれているんだな。

















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この紫陽花は今にも空に溶け込もうとしているようだ。 






















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そして、こちらは、光のシャボン玉と一緒に飛び立とうとしているのかな。























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この青い紫陽花は海と空を融合させようと、つなぎ役になっているようだな。


























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紫陽花の水面に浮かんだ花も優雅で綺麗だな。




















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次は白空に打ち上げられた、見事な華美(はなび)だ! 



















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今度は白の美しい紫陽花がそびえたっている。 ひょっとして、おらの心が浄化されてきたのかな?


















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おらの修行の終わりの解夏(げげ)もちょっとずつ近づいてきてるようだ。

だけど、悟りを得るにはもう少しの冥想が必要だ。 くぴぴー 





みんなも疲れたら無理をせずにこうやって、冥想してみるといいよ。

きっと、何かが見えてくるはずだ     









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