カメラ小僧るーしーず わーるど
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自由気ままに様々な場所で興味を持ったものを被写体にしている超マイペース小僧です。



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森羅万象

みなさん、こんばんは。

冬と春が入り混じったような複雑な気候の中、いかがおすごしでしょうか。






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さてと今回は、わたくし、象の杜茂(とも)が樹について、ナレーションをさせていただきますので、

よろしくお願いします 




それでは、はじまり、はじまり。














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いつも、歩いているあの道で、ふと見上げればこの樹が立っていた。

その日を境に、出逢った樹々に私の心が宿っていった。















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曇り空のもと歩いた別の道では、今にも何か話だしそうなこの樹が私を見下ろしていた。



















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少し肌寒い日の帰り道、この樹が空に掴みかかるように立っていた。



















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落し物を拾った別の日は、この樹の根元に目がいった。

「石の上に数百年」 この樹は、どっしりとかまえてきたのだろう。
















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陽がまぶしかったあの日には、老木が無音の滝のごとく、静かに地に根をおろしていた。

















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あの日に歩いた枯葉道、樹の根が静寂の中で波打っていた。
















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私の心が悩みに捕らわれたあのときは、樹には枝が複雑に絡み合っていた。



















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私が必死に誰かにすがろうとしたとき、樹は、か細い枝を無数に別の木に這わせていた。


















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私の想いがあの人に届いたとき、2本の樹が1つの枝で結ばれていた。















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あの人が私を助けてくれたとき、樹は丁寧な補修を受けていた。





















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私の心に希望が宿ったとき、樹には別の木が生えていた。




















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私とあなたが素敵な時を過ごしたとき、2本の樹が寄り添うように柔らかな日差しを受けていた。





















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私とあの人の心が一つになったとき、樹はたくましく成長していた。















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そして今、太陽の光が差し込んで、















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樹と私の心を照らす。


















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優しい月の光が、樹と私を和ませる。














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そして、樹が実りをむかえるとき、私の夢が叶うだろう。














森羅万象は、これでおしまいです。




杜茂君ありがとう。

そして、つたない文章に最後までお付き合い下さったみなさんに感謝します。

この記事をきっかけにみなさんが、樹を向いて歩いていくようになってくだされば嬉しいです。



では、またお会いしましょう。

ごきげんよう 




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